古美術・刀剣 猿投

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zoom RSS 日本刀のお話 体佩による刀剣の歴史 

<<   作成日時 : 2008/01/25 12:49   >>

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こんにちは、北海道では大雪で大変そうでした。こちら愛知では昨日からの冷たく肌を刺すような強風が今日も朝から吹いています。 <bd>

今日は刀剣の歴史についてお話してみたいと思います。と言ってそんなに構えなくてもよいですよ、気楽にお付き合いしてください。<bd>
それでは本題に入る前に日本刀の魅力について少しお話してみます。<bd>
日本の国には古来より皇位の証として三種の神器があります。その内の一つに天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)があります。このように剣には神霊が宿ると古来よりわが国では敬われてきました。江戸時代には「武士のたまし」とされ、現代においても多くの人々を魅了してやまないのです。<bd>
日本刀は単に芸術的に美しいだけでなく「折れず、曲がらず、良く切れる」武器としての3要素
を兼備しているのが最大の特徴です。日本の国が世界に誇れる美術工芸品なのです。<bd>
前座が長くなりました本題の刀剣の歴史に入ります。<bd>

縄文時代<bd>
文献によると主に狩猟用の道具として石斧、石の矢じり等に混じって石刀、石剣
が出土しています、こらが刀の始まりです。<bd>

弥生時代<bd>
大陸から稲作と金属器が入ってきて、民は定住するようになり村ができやがて小国家が生まれてきます。その中でリーダー的豪族「卑弥呼」が現れ中国と交流して青銅や鉄の金属器が
渡来します、その中に銅剣や鉄剣が含まれていました。<bd>

古墳時代<bd>
神武天皇の東征が始まり、武器の主流が鉄剣となり生産が盛んになります。この時代の初期
には両刃の鉄剣が多く製作され、中期以後は、剣より一歩進んだ形状の「片刃の直刀」が製作されるようになり、現代の「刀」の語源は「かたは」がなまって「かたな」となりました。<bd>
完成品を見ることは出来ませんが「江田船山古墳」の出土品で窺い知る事が出来ます。<bd>

飛鳥、奈良時代 <bd>
大和朝廷が成立して唐や百済文化が流入します。反面、朝鮮半島や蝦夷との戦いが盛んになります。戦術は徒歩戦が主流で、鉄剣は軽くて小振りな直刀が製作される。蝦夷では柄の部分が、わらびの形をした「わらび手刀」が造られています。<bd>
奈良時代には、切刃造、切先両刃造の直刀が出現します。現存するものとして、聖徳太子
佩用と伝わる「七星剣」や「丙子椒林剣」いずれも国宝で四天王寺蔵になっています。<bd>

今日はここまでにします。興味が御座いましたら、ご意見等をお聞かせ下さいませ。投稿をお待ちしております。次回は平安朝からですお楽しみに御待ち下さい。<bd>




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